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しらみ 駆除
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しらみ対策について


シラミを発見したら 「しらみつぶし」という言葉があるように1匹たりとも残らないように駆除しなければなりません。
手で払っても取れず 涙型の物が髪の毛についていれば 可能性大のようです。

いても頭が痒いだけなので知らないですごしていることはありえます。自然にいなくなることはありえません。


感染すると頭の中をもぞもぞとはい回ったり、針で刺されるような痛みを感じるので分かります。まめなブラッシングで成虫が取れる時はありますが、駆除剤の使用をおすすめします。


生来肌の弱い人は刺された後に湿疹ができたり、アレルギー反応で表皮がむけてくることがあります。これもとても痒いものです。


感染を自覚したらむやみに人の側へ行かない事が大切になります。すぐ薬や駆除専用の櫛を使う事をおすすめします。


シラミはその家族・関係者全員から根絶の確認が取れるまで、他者への感染の危険が伴います。徹底的に駆除する事をおすすめします。清潔や衛生とは別件ですので、保健所などで相談された方が良いです。


また普段清潔にしているとかいないとかは、あんまり関係なくて、感染者の側にいれば感染する可能性が必然的に高くなるんです。
家族に感染者が出たら、全員検査してもらって、全員が駆除用のシャンプーを使用すれば改善されると思われます。


しらみと子供について


しらみは小学校や幼稚園などで感染することが多いようです。


頭しらみの成虫の体長は2〜4ミリです。薄い茶色の色をしています。毛じらみ(毛しらみ)の成虫が1〜2mm位なので、頭しらみは毛じらみの約倍の大きさになりますね。

頭しらみの卵は灰色の楕円形で0.5×0.3ミリくらいです。この卵が毛髪にこびりついているのですね。

ちなみに、頭しらみが衣服や陰毛に寄生することはありません。また、頭しらみの卵、幼虫、成虫ともに55℃以上の熱水5分で死滅します。


ではなぜ大人でなく子供に移りやすいのでしょうか。
それは子供はくっつくことが多く 頭をくっつけたときやプールなどで移ってしまうそうです。

シラミは生命力が強く 水の中や頭から離れてえさ(血液)がなくても数日生きるそうです。
卵は粘着力があるものでくっついているので 専用のくしでないと取れないそうです。
卵も燃やすかトイレに流すかということになります。


もしも発生したら 毎日シーツを洗濯 専用のシャンプー 掃除 洗った後のアイロンなど大変です。
シラミ駆除シャンプーはドラッグストアで購入できますので駆除するようにいたしましょう。


しらみの感染しやすい場所


しらみの感染しやすい場所としてはなんといってもこの場所です。
プールが感染源になりやすいわけです。

親虫も温度にきわめて敏感で、やはり落ちると死んでしまいますが、夏場など親虫は身体を這上がって来ることもあるようです。
プールの脱衣所はは湿度も高く温度も高いので長く生きています。

最近は温水プールで冬場でも感染するわけです。
接触するようにタオルを掛けていると移動します。

ロッカーでも感染します。
幼稚園などでは床に直接ねころがったりするので感染します。

親虫はバルサン等で処理します。
乾燥させ、温度を下げるのも大事です。

枕も危険です 。
毛虱と頭しらみは人間の頭と陰部で住み別けているくらいですから、動物間で移動することはないと思われます。


頭しらみについて


頭しらみがいるとわかったら早急に頭しらみの駆除をしましょう。
困難なことはありません。日常の家事の延長のような作業をしていけば、それでOKです。


頭しらみがいる場所から駆除していきましょう。
まず、寝具を清潔にしていきます。

枕カバーやシーツをこまめに洗濯します。洗濯の前に60度以上のお湯に10分ほどつけておいたり、温水で洗濯するとよいです。
頭しらみは高温に弱いので60度くらいのお湯に10分ぐらいつけると、死んでしまいます。


さらにアイロンをかければ完璧です。
日光は殺菌能力があるので、布団も干しましょう。
そして、じゅうたんや畳などの床も毎日掃除機をかけましょう。

頭しらみの卵を見つけて取り除きましょう。
手で取り除くか、くしを使います。
普通のクシでは隙間が広くて卵が取れません。

専用のすき櫛が薬局などで手に入りますのでそれを使うと良いでしょう。
また、女の子はちょっと難しいかもしれませんが、できれば髪の毛を短く切ります。
頭しらみの生息場所をせまくため、洗髪をしやすくするためには髪を短くするのが効果的です。

頭しらみは洗髪しただけでは駆除できません。
頭しらみの駆除方法で一般的に知られているのが、 薬剤(製品名:スミスリンパウダー、スミスリンシャンプー)による駆除になります。

「アタマジラミ」はシラミにかかっているヒトの髪の毛などに直接、自分の髪の毛が
触れる事でうつります。また、タオルなどを一緒に使うとうつる可能性があります。
物理的接触でうつるもので、髪の毛のきれい汚いは関係有りません。


では、なぜそういう考えがあるか?と言う事を考えますと、
昔(戦前、戦後すぐ)、流行った「コロモジラミ」という種は、
服を洗わず、不潔にする事が原因のひとつであったため、シラミは不潔である。
という先入観が確立しているのが一番の根拠と考えられます。


頭しらみの症状について


頭しらみが寄生するとどのような症状になるかというと、なんといっても強いかゆみです。

このかゆみは頭しらみが吸血するときにだす唾液の分泌のせいなのだそうです。蚊と同じような感じです。

そして1日4〜5回は吸血するそうです。頭しらみが寄生しても命にかかわるようなものではないのでその辺は安心です。

とはいってもかゆみによってかなり不快感があります。

また、まれにかくことによって引っかき傷などができ、そこから細菌がはいって二次感染を起こすことがあるので、なるべくかかないように注意したいものです。

とはいってもお子さんにはなかなか難しいと思いますが、つめを短くして引っかき傷ができないようにするとGOODです。

シラミと駆除シャンプーについて


頭しらみを駆除するには、厄介な名ことにことに普通のシャンプーで洗っていても駆除出来ません。


しらみは病気ではないので皮膚科に行っても 薬は安く買えません。薬局でスミスリンシャンプー(定価)を買うように処方されるだけですので 皮膚科に行く必要すら全くないのでは というのが実感です。


そして、しらみは一度治っても再感染の可能性がありますので そのたびにシャンプーというのは経済的に大変かと思います。またシャンプーといっても 虫を殺す殺虫剤成分配合シャンプーであることも心にとめておいてください。虱や卵を簡単に取るニットコームが インターネットでも購入可能のようです。


厚労省が認めているのはスミスリンシャンプーになります。スミスリンシャンプーは、頭しらみの成虫を駆除する駆除専用のシャンプーです。

この医薬品スミスリン(シャンプータイプ)も卵の段階の頭しらみを駆除する事はできません。

卵は1週間〜10日でふ化するので、卵から次々とかえってきた頭しらみを順次退治することになります。4回目使用の10日目には効果的に頭しらみを退治することができます。


1.予め水またはぬるま湯で頭髪を少しぬらしてください。

2.頭髪には1回10〜20ml、陰毛には1回3〜5mlをご使用ください。

頭に振りかけるときは、目、耳、鼻、口に入らないように注意してください。

小さいお子さまの場合はシャンプーハットをご使用ください。

3.手で薬液が頭髪全体にいきわたるようにしてください。

4.そのまま5分間待ってください(頭にタオルを巻くなどして、目、耳、鼻、口に入らないようにしてください)。

5.水またはぬるま湯で薬剤を十分に洗い流し、その後はシャンプーで洗髪してください。

6.この操作を1日1回、3日に1回ずつ、3〜4回繰り返します。


くすりはかかりつけの皮膚科医院や薬局の指示に従って、適正に使用してください。必ず説明書を読んで指示にしたがうことが重要とされます。

ポイントは丹念に根気よく行うことですね。また、スミスリンにはピレスロイド系フェノトリンという成分が入っており、 これは主に殺虫剤などに使われる成分です。

気になる方はご使用の前に近くの病院、薬局等に問い合わせてみて下さい。また、アトピー性皮膚炎、傷面がある場合は皮膚科医に相談することをおすすめいたします。



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